みなさんどうもこんにちは!ライターのたくまです!!
先日、ラジオ番組「ゴゴハチ」でご報告させていただいたのですが、改めて文章で皆様にご報告させてください!
我が家の待望の第一子が誕生いたしました!!!
3,294gの元気な女の子です!
母子ともに健康で、一週間ほど入院した後に無事退院して、2人で自宅にやって来ました。
とんでもなく可愛くて、毎秒幸せを感じでいる次第でございます。
小さな手足を一生懸命動かして、まだ小さな声で、精いっぱい泣いて自己主張をしてくれてます。
天使の微笑み
生後間もない赤ちゃんが反射的に微笑むことを、新生児微笑(生理的微笑)と言うそうですが、これがとにかく可愛い。何かが面白くて笑ったりしているわけでなく、本能的に、反射的ににっこりと微笑んでいるのだそうです。
「反射的に微笑んでいるだけなのであれば、別にこっちが反応する必要もないのか。でも、反射的だと分かってても可愛くてニコニコしちゃうし可愛がりたくなっちゃう~!」
なんて思ったりして、実際どうなんだろうと調べてみると、この新生児微笑と言うのは、赤ちゃんの愛されるための本能なんだそう。
反射的に微笑むことで、周りから愛されて、周りが赤ちゃんに話しかけたり触れ合ったりしていくことで、赤ちゃんは成長していくんだそうです。もうすでに私は娘の掌の上で転がされているということですね。
ということは、娘の微笑みにニコニコして可愛がりたくなるのは、生き物としてとても自然なことということですね。これで安心して可愛がることが出来ます。よかった。
そう言われてみると確かに、赤ちゃんを目の前に沸き起こってくる「可愛い!」という気持ちはDNAに刻み込まれているとしか考えられないくらいすごいものです。
赤ちゃんと犬
うちのあきも、赤ちゃんがうちに来てから結構様子が変わってきていて、赤ちゃんを優しく見守ったり、身を寄せて守ってくれているような姿も。
可愛い生き物が可愛い生き物を守っている姿というのは、破壊力がすさまじいです。
犬も、飼い主の様子などから赤ちゃんのことを「守るべき存在」、「家族の一員」だと理解してくれたりするのだそうです。
ただ、もちろん注意すべき点も多く、赤ちゃんと犬を二人きりにしないなどの安全面や衛生面には十分注意する必要があります。
さらには、赤ちゃんにばかりかまっていると犬もやきもちを焼いてしまって赤ちゃんに優しくできなくなってしまうこともあるらしい。
あきは、赤ちゃんが来てからこれまでと様子も変わって、こころなしか鳴き声まで変わった気すらします。
優しいお姉ちゃんになってくれそうなあきですが、赤ちゃんに対する力加減など、接し方はまだまだ練習中なので、飼い主が注意深く見守っていこうと思います。
その辺にも気を付けつつ、みんなで仲良く暮らしていけるように奮闘中です。
これから
新メンバーが加わってこれから楽しくも忙しくなりそうなたくま家ですが、これからは育児に関する情報や日記などもちょくちょく発信していこうかなと思っています!
新潟県での育児に関することから、あんまり関係ないただの惚気まで、色々とご報告させていただこうと思いますのでお付き合いください!
これは、うちの娘が生まれた時の分娩室から見た景色です。新潟県には珍しく青空が広がっていました。
ということで今回は、皆様へのご報告と、うちの娘と犬が可愛すぎるという惚気でした!!
うちの家族ともども、これからもよろしくお願いします!
ってことで今回はこの辺で!
ばいば~い!!