「ステーキとハンバーグのさる~ん」でサーロイン600gを食べてみた!

みなさん、無性にお肉を頬張りたくなる時ってありませんか?

肉汁溢れるジューシーな肉の塊を口の中に入れて、顎が疲れる程に噛みしめて、「肉!!」という感覚を存分に味わいたくなる時ってありませんか?

要するに、ステーキが食べたくなることってありますよね。

私は、定期的にあります。基本的に「お肉を頬張りたいな~。」と思いながら生活してはいるのですが、そんな中でも「今日は特に肉を頬張りたいんだよ!!」という日がちょくちょく来ます。

ということで、先月の29日「肉の日」に行ってきました。

ステーキとハンバーグのさる~ん 長岡店さん!!

ステーキとハンバーグのさる~んさんは新潟県内に6店舗を展開する、その名の通りステーキとハンバーグが人気のレストラン

私も昔から誕生日などの特別な日にお願いして連れてきてもらった思い出の店でもあったりします。

なぜ今回29日「肉の日」におじゃましたかというと、理由はこちら。

サーロインステーキ 600g 6,080円3,990円(税込)

圧巻の600gステーキが肉の日特別価格で食べられるから!!いつもより2,000円以上お得!!

もうね、たまにはね、サーロインステーキを600gも爆食して、お腹の中がパンパンに全部お肉なんじゃないかって日があってもいいじゃないですか。

「お腹の上にパンパンにお肉が乗っかっているのに何言ってんだ。」という声が聞こえてきそうですが、600gのステーキが鉄板の上で奏でるジュージューと言う素敵な音色の前では、そんな雑音はかき消されてしまいます。

しかも、実はステーキはダイエットに向いている食べ物なんだそうですよ。特に、こちらのさる~んさんのお肉はしっかりとした赤身肉のオーストラリア産の牛肉を使用しているので、ステーキの中でもよりダイエット向きなものとなっております。

「せっかく肉を爆食するのにダイエットとか気にしてんじゃねえよ!!」という声も聞こえてきそうですが、600gのステーキが鉄板の上で奏でるジュージューと言う素敵な音色の前では(以下略)

肉厚ジューシーなサーロインをカットして、熱々のペレットで軽く焼いて食べていきます。

目の前のステーキに興奮しすぎて、写真を撮っていることを忘れてしまい、なんだか躍動感のすごい写真になってしまいました。それほどに人を惹きつけてしまうのがこちらのステーキです。

ということで、いただきます!!

これこれこれ!!!この圧倒的肉感!!!

口の中に入れると、溢れる肉汁。しっかりとした質感の肉は、噛めば噛むほどに旨味が溢れ出てくる。

やっぱり肉を頬張りたいときは、しっかりどっしりしたOGビーフに限ります。

個人的に思うのですが、和牛で満たされるものとOGビーフで満たされるものって、まったく別の種類のものじゃないですか?同じステーキなのに。

久しぶりの600gステーキを目の前に、完食出来るのか少し不安でしたが、これが意外といけるもので、しっかりと美味しく600gいただきました。

さる~んハンバーグ 170g 890円

一緒に行った妻のハンバーグもちょっといただいたりして。こちらもとてもジューシーで美味しかった~。

「甘口さるーんソース」がハンバーグにマッチしていて、ライスをかきこみたくなる。

超特大サラダ 1,790円

ちょっと順番が逆になってしまいましたが、最初に運ばれてきたサラダもとっても美味しかったです。こちらのサラダは和風ドレッシング(左)とシーザードレッシング(右)の2種類のドレッシングが付いてきて、一度で二度美味しいサラダになっています。

よく見ると左右でサラダの具材も違っていて、手が込んでいる。どちらのドレッシングもガツンと濃いめの味で、これから運ばれてくるステーキやハンバーグへの良いバトンパスをしてくれました。

ということで、先月の29日「肉の日」は大贅沢の大満足で幕を下ろしたのでした。

まじ最高!!!

みなさんも、次の29日あたり、どうですか?

ちなみに、毎月14日「ジューシーの日」ということでWカミナリハンバーグがお得に食べられるそうです!

詳しくはこちらをご覧ください(ステーキとハンバーグのさる~ん公式HP)

ということで今回はこの辺で!

ばいば~い!

今回おじゃましたお店

ステーキとハンバーグのさる~ん 長岡店

営業時間:土日11:00~22:00 平日 11:00~15:00, 17:00~22:00
電話番号:0258-37-3977
住所  :新潟県長岡市新保1丁目20−1821−1

県内6店舗(新発田店、新潟桜木店、新津店、三条店、長岡店、FC上越店)展開
詳しくはこちらからご確認ください

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この記事を書いた人

新潟県柏崎市出身・長岡市在住
大学から関東に行ってたけど、妻と犬と友達を連れて新潟に帰ってきた人
地元のいいところを発信しようとたくらんでいる

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